公開準備中 — 以下は現在の実装にもとづく説明です。
連携
サイトのチャット以外から届く問い合わせと、ECサービスの顧客・注文の情報を、同じ受信トレイで扱います。Webhookで自社システムにも知らせられます。
メッセージアプリ(Pro以上)
アカウントを接続すると、届いたメッセージが会話として受信トレイに入ります。接続には各サービスのアカウントと認証情報が必要で、設定できるのはownerとadminです。
- LINE
- 公式アカウントに届いたメッセージを受け取ります。順に送るシナリオと、友だちへの一斉配信も組めます。
- Instagram・Messenger
- Metaのアカウントを接続し、届いたメッセージを受け取ります。
- WhatsApp Businessのアカウントを接続し、届いたメッセージを受け取ります。
現在、これらのチャネルでは、受信トレイからの返信の送信に対応していません。返信は各サービスの画面から行ってください。
メール
受け取ったメールを会話として受信トレイにまとめます。同じ相手とのやり取りは、同じ会話に続けて表示します。
ECサービス
- Shopify
- 管理画面からストアを接続すると、顧客と注文を取り込みます。その後の注文や顧客の作成・更新も自動で反映し、手動での一括同期もできます。会話の横に、その顧客の注文の支払い状況・配送状況・合計金額・商品(最大3点)・追跡番号を表示するので、「荷物はいつ届きますか」にストアの管理画面を開かずに答えられます。AIの返信案も、この注文情報を根拠として参照します。
- BASE・EC-CUBE
- 管理画面から操作して、顧客と注文を手動で同期します。
Webhook
登録したURLへ、次のイベントをJSONで送ります。受け取る側は、Webhookごとに発行されるシークレットで本文のHMAC-SHA256を計算し、署名ヘッダと一致するかを確かめられます。
POST https://example.com/hooks/convesk
Content-Type: application/json
X-Webhook-Signature: 本文のHMAC-SHA256(16進)
X-Webhook-Timestamp: 送信時刻(ミリ秒) | イベント名 | 送られるとき |
|---|---|
conversation.created | 会話が作られた |
conversation.updated | 会話が更新された |
conversation.assigned | 会話の担当が決まった |
conversation.resolved | 会話が解決済みになった |
message.created | メッセージが届いた・送られた |
customer.created | 顧客が登録された |
customer.updated | 顧客情報が更新された |
ai.task_alert | AIのタスクで通知が必要になった |
ai.task_daily_summary | AIのタスクの日次のまとめ |
社内ネットワークなどのプライベートなIPアドレスを送信先に指定することはできません。